公益財団法人日本野鳥の会編「フィールドガイド日本の野鳥」。
33年前の発行以来、野鳥図鑑のスタンダードとして多くの方に愛されてきました。
この図鑑で野鳥を学んだ方も多くいらっしゃると思います。
著者の高野伸二さんが亡くなられて31年が経とうとしています。
谷口高司はご遺族のお許しをいただき、1989年の増補版よりこの本の
携わってまいりました。
2007年増補改訂版では、生前、高野さんが手直しを熱望されていた
本編部分への加筆修正と、増補部分の新記録種の作画を手がけました。
今回8年ぶりとなる増補改訂新版では、最新の情報をもとに、本編部分への
新たな加筆修正と、増補版以降記録をされた野鳥19種を新たに加える
作業をしました。
「図鑑は見るものではなく、読み解くもの」という高野さんのお考えをベースに
編者一同、丁寧にテキストも作り直しました。
ぜひ!お手にとってご覧いただきたくお願いします。
なお発行は5月中を予定しております。
詳細は(公財)日本野鳥の会サイトで決定し次第掲載されますので
チェックしてみてください→→→◆◆◆
33年前の発行以来、野鳥図鑑のスタンダードとして多くの方に愛されてきました。
この図鑑で野鳥を学んだ方も多くいらっしゃると思います。
著者の高野伸二さんが亡くなられて31年が経とうとしています。
谷口高司はご遺族のお許しをいただき、1989年の増補版よりこの本の
携わってまいりました。
2007年増補改訂版では、生前、高野さんが手直しを熱望されていた
本編部分への加筆修正と、増補部分の新記録種の作画を手がけました。
今回8年ぶりとなる増補改訂新版では、最新の情報をもとに、本編部分への
新たな加筆修正と、増補版以降記録をされた野鳥19種を新たに加える
作業をしました。
「図鑑は見るものではなく、読み解くもの」という高野さんのお考えをベースに
編者一同、丁寧にテキストも作り直しました。
ぜひ!お手にとってご覧いただきたくお願いします。
なお発行は5月中を予定しております。
詳細は(公財)日本野鳥の会サイトで決定し次第掲載されますので
チェックしてみてください→→→◆◆◆
スポンサーサイト