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12月に入って、寒さと共に街にクリスマスソングが響くようになりました。
もみのきのツリーも飾られて、賑やかです。
ツリーの濃いみどりに、作り物の白雪と、オーナメントの赤がよく映えますね。

今月の教室は「赤い鳥」がテーマです。
白銀の世界に、赤い小鳥を探すのは、真冬のバードウオッチングの醍醐味のひとつ、
寒いところに出る前に、タマゴ式で赤い鳥を描いておさらいをしておきましょう。

12日は、冬羽のベニマシコ♂を描きます。漢字では「紅猿子」です。
おさるのことを古くは「ましら」と呼んでいました。
小鳥たちの赤い羽根色が、おさるの顔やお尻の赤を連想させたものでしょうか。
でも、冬羽のベニマシコの♂は、赤い色がにぶくて、
おさるの真っ赤な顔色には程遠い感じですし、♀は赤みがありません。
初夏の北海道で見られる夏羽の♂こそ、「猿の子」に相応しい色だとおもいます。

18日は、イスカ♂です。漢字で書くと、「交喙」です。
字のとうり、くちばしの先端がくいちがって交差しているのです。
その変わった形のくちばしで、いったい何を食べているのでしょうか。
描いてみてのお楽しみにしましょう。
今回は、まつぼっくりに止まっている図柄を予定しています。
あら、答えが判ってしまったかしら。

寒い日が続きます。年末に風邪を引くと大変ですから、防寒にお気をつけてお出かけ下さい。

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2008.12.11 Thu l ぶろぐ l コメント(0) TB(0) l top ▲l →谷口高司のHP

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